タケノコ 「眠り人形」 マンガ「シンデレラ」
4月10日 14℃7℃ 晴れ
近くの坂道でタケノコを見つけました。小さなタケノコもあったのですが、誰かが持ち帰ったようで撮影できませんでした。これは育ち過ぎているからもう食べられないと夫が言います。
今日の午後、義妹が採りたてのタケノコを持って来てくれることになっています。タケノコが大好きな夫は大喜び。昨日も娘の家でタケノコをご馳走になったのですが、夫は私の味付けのほうが美味しいと言います。私の味付けは義母から教わったので義母の味です。
やっぱり母の味が一番なのですね。(^▽^)/
タケノコ 4月9日撮影
「お孫さんへ」、といただいたレトロな人形ですが、「眠り人形」と呼ぶのでしょうか。寝かせると眠るので孫が不思議がって、人形の目をさわって開けたり閉じたりさせていました。私も子どもの頃、こういうタイプの人形で遊んでいた気がします。
「ミルク飲み人形」というのもありました。口と胴体の下部に穴があいていて哺乳瓶で水などを飲ませたり、おむつを取りかえたりできる人形で、昭和30年ごろから流行したようです。私が遊んでいたのは、もしかしたら「ミルク飲み人形」だったかも知れません。どちらも、もう売られていないようです。バービー人形でも遊びました。
型紙からしっかりと人形の洋服を作られているブロガーさんのブログを拝見させていただくと、この「眠り人形」ちゃんにも可愛いワンピースを作ってあげたくなります。
寝かせると、可愛い顔をして眠ります。
靴の片方を失くしてしまい、まるでシンデレラです。🤣
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そういえば、「シンデレラ」というマンガを描いていたのを思い出しました。
20年も前に描いたヘタなマンガを時々アップしていますが、長男との対応が大変な時期に気晴らしに描いていたマンガです。
長男には発達障害とてんかんの持病があり、長男の気持ちに寄りそって懸命に生きていたつもりですが、本当は寄りそえてなく、自立させようとする気持ちが先走りして追い詰めていたような気がします。今思うと可哀そうなことをしたと思っています。
手塚治虫さんがマンガは誰にでも描けるというのを何かの本で読んで、そうなのかと描いていたら、はまってしまいました。しばらく描いて、あまりに面白くないので、描くのをやめてしまいましたが、辛い時期、とてもよい気晴らしになっていたと思います。\(^^)/
「シンデレラ」
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