yuibachanのブログ

100歳まで心は乙女を目指すばあさんの日記

雨の木曜日



今日は雨、夫じじの車で綱島へ、それから東山田へ向かいました。鶴見川の土手のサイクリングは残念なことに中止。
綱島が住むのにどんなに適した場所であるか、今のカーナビがどんなにアホか、などというじじの話を延々と聞きながら、港北インターまでたどり着きました。




港北インターあたりで、今、私が住んでいるマンションを売るか、貸すかして、また東山田に一緒に住んだ方がいいのでは、というじじの提案がありました。


せっかく別れたのに、またくっつくのと正直、心の中で思いましたが、先のことは分かりません。状況がかわれば、たとえば二人の内、どちらかにフォローが必要になった場合など、またくっくつと思います。
その時は、嫌々でなく、新たな心境で二人暮らしをスタートさせられたらと思っています。
せっかく縁があって夫婦になったのですから、できたらステキな夫婦になりたいです。よい夫婦でいることと、同居するしないは別問題だと思っています。



その後、おととい静岡に行ったとき、濃霧で前の車が見えないくらい危険な状況だったとの話を聞きました。無事でよかったです。とにかく、夫にはいつまでも元気で長生きしてほしいです。残されるのはイヤ。早く死んだ者勝ち、みたいな気がします。
一緒に住みたくないだの、夫より先に死にたいだの、虫のいい話ばかりです。



また激しく雨がふり出しました。




イケアが見えました。イケア、最近は行ってないです。売り場が広くて、大好きです。また行きたいな~



車の中では、座席の方でときどき電磁波測定器の警報が鳴ります。
長時間のドライブでは同じ姿勢でいることによる疲労もありますが、電磁波による影響も大きいのではないかと思っています。






今日、じじが孫に買ったガチャガチャ。中身はガラピコの腕時計。時計とはいっても、時間は表示されません。





不思議そうに時計をチェックする孫。横にあるネジを押すと、灯りがつきます。






山形からメロンが届いていました。ひとつ、もらって帰ることに。重いけど車で帰るから、いいか。





メロンをチェックする孫。






エアコンと扇風機で省エネ。じじも考えてますね~

ゼラニウム(ホワイトトゥローズ)

ホワイトトゥローズは2012年ヨーロッパ草花審査会、金賞受賞品種だそうです。
そう思って見ると金賞のオーラで輝いているように見えます。うちのマンションにも赤いゼラニウムがありますが、このピンクのゼラニウムにくらべると気品と可憐さで負けているような気がします。気のせいでしょうか?


ホワイトトゥローズは咲き始めは白色の花が、咲き進むにつれ濃いピンク色に変わるそうです。低温期や日照不足の状態だと白っぽい色合いのままで、日光をを浴びると徐々にピンク色になるそうです。開花期間は春から初夏頃までですが、夏越しができれば、冬にも咲くといいます。 
ゼラニウムの花言葉は「育ちの良さ」「尊敬」。




ゼラニウム(ホワイトトゥローズ) 通勤途中の民家の鉢植えから撮影。



















ちなみに、うちのマンションに咲くゼラニウム


赤いゼラニウムも負けてませんね、キレイです。みごとな真っ赤、「どう、私キレイでしょう」と言っているよう~












マンションの中庭に放置されたジョーロ。




サッカーボール。たくさんの子供たちと遊んだのでしょう、こんなにくたびれて。お疲れさま~~😞

うっかり

カメラを持参して出勤。ところが、またしても持って行くカメラを間違えたので重かっただけの出勤になりました。本当にそそっかしい。もともとの荷物だって重いのにバカみたいです。
そもそもニコンのコンデジとキャノンの一眼レフの外見がそっくりなのがいけない。急いでバックに詰め込んで、いざ撮ろうとすると、「ギャァー、これじゃない」ってことに。





横浜西口に到着。




ジョイナスの地下へ下ります。



みなさんもこぞって、下りて行きます。



グッチの看板から、こんな広告へかわりました。



うしろはポカリスエットの広告。そういえば、私のリュツクにもポカリが入ってます。だから、また重いのです。



リュック、ショルダーバッグ、手提げバッグ、3つもバッグを持っているのです。
まだカメラを間違えたことに気づいてなく、ルンルンです。「この橋、何橋?」 なんて呑気に思っているところ。


ポイ捨て禁止の看板。ポイの字が葉っぱに隠れています。


そのせいでしょうか、ポイされてます。


ここにもポイされています。



重いけど、バッグに一眼レフカメラが入っていると、まだ信じている。



このあたりでカメラが違うことに気づいて、「ギャァーーーーー」




以前、デジイチで撮った写真




一眼で撮った写真。後ろさえボケたら何でもいいんです。サルでもボケる一眼レフカメラ。






2台のカメラ、そっくりでしょう? えっ、少しもにてないって。そうなんです。でかける間際までブログとか見ていて、慌ててバッグに入れる私が悪いんです~😞  

茄子


会社近くの民家が栽培している茄子が、実をつけました。ばんざーい~😊人の家の茄子がなってこんなに嬉しいとは~
いつもお花が咲くところを見ていたので、茄子が実って感無量です。ちなみに、うちの孫はむらさきの色のことを「茄子」っていいます。「むらさきだよ」って教えても「茄子だよ」って、舌っ足らずでいいます。茄子も孫もかわいい~(*^-^*)








シロツメクサ

コンクリートやアスファルトの隙間に生えているシロツメクサをよく見かけます。公園や土手などでは必ずといってよいほど見かけますね。小さいけれど繁殖力の旺盛なたくましい雑草です。


シロツメクサの名前の由来は、江戸時代にオランダから荷物を運んでくるときに、箱の中のガラスの器が割れないよう「緩衝材」代わりに詰めたことから、白詰草(シロツメクサ)と呼ばれるようになったと言われています。


シロツメクサの葉からは、稀に四つ葉のクローバーが見られます。それぞれ4つの葉には「Fame(名声)」「Wealth(富)」「Glorious Health(健康)」「Faithful Lover(誠実な愛)」の意味が込められ、4枚すべてそろうと「True Love(真実の愛)」を表すと伝えられているそうです。
四つ葉のクローバーの発生頻度は1万分の1程度といわれ、五つ葉・六つ葉・七つ葉・八つ葉[なども確認されいているそうです。ギネス世界記録認定の最多記録としては56葉もあるそうで、そこまでになると、もうコワいですね。




シロツメクサ





アカツメクサ





シロツメクサの花言葉
  「幸運」「私を思って」「約束」「復讐」
アカツメクサの花言葉
  「勤勉」
四葉のクローバーの花言葉
  「幸運」「私のものになって」





シロツメクサとアカツメクサを撮影した鶴見川の土手