yuibachanのブログ

100歳まで心は乙女を目指すばあさんの日記

「ツナ豆腐ナゲット」アガパンサス カサブランカダンディ

6月27日 24℃21℃ くもり時々雨







ツナ豆腐ナゲット





はんなりさんがムラゴンの記事に紹介されていたのをことりさんが見て作られて、ことりさんの記事を見て作った「ツナ豆腐ナゲット」。
「ツナ豆腐ナゲット」のリレー。🥢








ことりさんのレシピに玉ねぎとニンジンとエビも追加して入れました。
エビはことりさんのご主人がエビが入っていると勘違いしていたから。(入ってないのに)。ことりさんのご主人の言葉がヒントになりました。
美味しかったです。🥢



ことりさん、はんなりさん、ことりさんのご主人
ありがとうございます。("⌒∇⌒")💕






アガパンサス。白いアガパンサスは私の周辺ではめずらしいです。🎶























ユリの女王「カサブランカ」?
 ですよね?





















カサブランカといえば、
「カサブランカ・ダンディ」




ジュリー(沢田研二)がウィスキーの瓶を持って歌っていたのを思い出します。ひと口飲んで、ウィスキーをプワ〜っと霧のように吐き出していましたね。斬新なパフォーマンスと色気。ジュリーにくらくらしていました。😁
渋谷のNHKホールにジュリーを見に行ったことがあります。女の観客がギャアギャア騒がしいのなんのって、せっかくの歌が聞こえません。観客の醜態に呆れました。




今、聴くと「カサブランカ・ダンディ」の歌詞はひどいものです。女性を殴っても、平然としている男の歌。
ききわけのない女の頬を ひとつふたつ はりたおして、ではじまるのですから。これほど差別的な歌が問題にもならずヒットした時代なんて。今ならそう思われる方がいてもおかしくないですね。(:_;)


これは阿久悠さんの歌の世界だから現実とは関係ないと思います。映画好きの阿久悠さんが「カサブランカ」をイメージして作った曲ですが、「カサブランカ」ってこんなイメージだったかなぁ?
阿久悠さんは「女の頬をひとつふたつ はりたおして」という時代がよかったと懐かしんでいるわけで、懐かしんでいるだけなら本当に何もいうことはないです。😁






「カサブランカ」
ボギーのトレンチにソフト帽、これにも阿久悠さんは憧れたのでしょうね。




ピッカピッカに輝く、バーグマンさん




『追憶』でアナスタシアを演じられたとき
お美しい。°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°



アナスタシアはすでに亡くなられていたようです。
映画はステキなロマンでしたが…







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