yuibachanのブログ

100歳まで心は乙女を目指すばあさんの日記

黄色いオシロイバナ

ローソンまでメルカリ便の発送のために行ってきました。
途中、今までなかった黄色いオシロイバナが咲いているのに気がつきました。赤いオシロイバナは前から咲いていましたが、花の色が黄色くなるだけで、あたりが華やかになるように感じました。
色が違うだけで花の印象がかわるのですね。




八王子街道沿いの歩道に咲く、黄色いオシロイバナ。早く咲かないかなと待っていましたが、やっと咲いてくれました。



やっぱり、きれいです。



きれい。



黄色だから、きれいなのでしょうか?






赤いオシロイバナだって負けてません、きれいです(*^-^*)。






ベコニア(赤)とアザミ

昨日に続きベコニアの花です。今日は赤いベコニア。













アザミの花です。ベコニアに負けない存在感があります。






きれいな綿毛になって飛んでゆくのですね。


見事な綿毛です。マンションの6階にも風に乗って飛んできます。ふわふわ飛ぶのは気持ちよさそう~

猫可愛がり

鶴ヶ峰駅のそばにある八百屋のおばちゃんは、飼っている(?)猫をとても可愛がっているようです。
雨の寒い日、おばちゃんはレジ横で猫をダンボールに入れ、バスタオルにくるんだ猫ちゃんがダンボールから出ないよう見張りながらレジ打ちをしていました。


猫ちゃんが段ボールから出ようとすると、「出たら、ダメでしょう、寒いし、雨に濡れるでしょ」といっておばちゃんに叱られ、再びダンボールに入れられバスタオルをかけられてしまうのです。
猫可愛がり(溺愛する)ということばがありますが、猫ってそんなにかわいいのでしょうか?
のら猫にエサをやることを喜びにしている人がいます。町内にそんな人がいると、わりと迷惑がられ嫌われたりする場合が多いのですが、鶴見川でものら猫にエサをあげてる人をよくみかけます。





下の画像は、鶴見川の橋の下に住み着いている猫ちゃんたち。昼間はどこかに出かけていて夕方になると戻ってくるみたいです。たまに、おばちゃんがエサをあげているところに出くわすことがあります。






エサを与える器、たくさんあります。



猫ちゃんのお水。




猫可愛がりという言葉があるくらいですから、猫は格別に人に可愛いがられる魅力を持っているのかも知れませんね。







 猫可愛がり


「いつも笑ってあたしを猫可愛がりに可愛がっていらっしゃる。あんな優しいお・・・」
                             太宰治「冬の花火 」より
「て居ても母親のそばで猫可愛がりにされつけて居たお君には、晦日におてっぱ・・・」
                           宮本百合子「栄蔵の死 」より



橋の下ではなく、土手にいた別の猫ちゃん



画像の猫ちゃんの他にも、草むらから隠れて出てこない猫ちゃんもいました。


猫可愛がりされている猫ちゃんもいますが、ここの猫ちゃんたちは子猫の時に捨てられたのでしょうか?  じっと見ていると可哀想で、この猫たちにエサをあげる人の気持ちがわかります。

ベコニアの花

花壇の花としては人気が高いのではないかと思えるベコニア。
引っ越す前の綱島の家にもありました。ベコニアの花をきちんと撮影したことがないのでマンションで植えている花壇のベコニアを撮ってみました。






ヘルシオで肉の野菜巻き

朝は曇っていましたが、しだいに晴れてよい天気になりました。洗濯と掃除をすませたあと、野菜の肉巻きを作りました。下ごしらえをしたらヘルシオが全部作ってくれます。




ヘルシオの虎の巻。よく作る料理には付箋を貼っています。なかなか覚えられないので、そのつどページを開いています。



食べるのは自分だけなので、かなりザッに肉を巻いています。人参、ジャガイモ、ピーマンを豚肉で巻いて、塩コショウをふるだけ。いつもはブタ肉の薄切りで作るのでザッに巻いても今日より見た目がいいのですが~


ヘルシオさん、今日もお願いします~~🙇



スピード蒸し、11分くらいで出来そうです。


あっという間にできました。おはなし機能はやかましいので停止しています。



蒸しを選択したので、焦げ目はつきません。油が落ちてヘルシーだと思います。
食べきれないので、3分の2は冷凍しておきます。すぐに冷凍すれば、作ったときの美味しさは少しもかわりません。



今日の昼ごはん。「まごはやさしい」7品目中、5品目が摂れます。