親亀こけたら... 早淵川の亀
先週も早渕川で亀を見かけました。亀を見たら、いつもアレを思いだします。
明治の流行歌「ラッパ節」
『親亀の背中に子亀を乗せて そのまた背中に孫亀乗せて そのまた背中に曾孫(ひまご)を乗せて 親亀こけたら皆こけた』
親亀こけたらみなこけるとは、リーダーが失脚するとその下につく者まで影響が及ぶという意味でしょうね。
私はリーダではないですけど、私はこけられない。家族のためにしなくてはならない雑用をたくさん抱えているから。
いや、私くらいなら、こけてもなんとかなるかな?
雑用は自分たちでやれっと言いたいです、たくもう。
早淵川にいた亀の家族? どれが子亀でどれが親亀? 親よりデカい子亀もいるでしょうね。
いつも仲良しの亀たち
これから親亀に乗るところかな?
下の亀が小っちゃくて可哀そう。上の亀、重そう‥‥、しかし亀ってカラフルですね。
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