yuibachanのブログ

100歳まで心は乙女を目指すばあさんの日記

散歩カメラ チューリップ クリスマスローズ スイセン





マンションの掃除用、ホウキとモップ




掃除用ワゴン。掃除道具が好きで立ちどまってじっと見てしまいます。








忙しい日が続き、ブログの更新どころではないのですが、毎日写真を撮っているので写真だけでもアップいたします。
目的地に向かっているので散歩ではないのですが散歩気分で歩いています。アングルや構図とか気にせず撮ったザツな写真ばかりで恥ずかしいのですが。


昨日までなかった花が咲いていたりすると嬉しくなります。疲れていても花を見ると疲れが吹き飛びます。美しい花の咲く国に生まれて幸せです。





チューリップ












スイセン




スイセンとチューリップ














クリスマスローズ



















一番好きな色のクリスマスローズ




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クリスマスローズ ムスカリ、世界最古の埋葬花





クリスマスローズ 2023年3月31日、横浜市港北区で撮影 






クリスマスローズはなぜ下を向いて咲くのか?
以前も調べたはずなのにすっかり忘れてしまったので、また調べました。また忘れると思いますが‥‥
下向きに咲く花を好むハナバチ類の訪花を誘引しているらしいです。ハナバチ類は一つの花での採蜜時間が短く、多くの花を訪れて受粉の可能性を増す、ありがたい存在だそうで、そのために花は下を向くように進化したと思われます。



花をよく見たいという人間の欲求で近年の品種改良により花首が短くて上向きの花もふえてきたようですが、上を向かせると雨が当たり、しべが傷みやすくなるそうです。
下向きの花には訳があって下を向いているのに、また上を向かせようなんて、ひどい話ですね。






どうしてこうもムスカリぱかり撮影するのかと思うほど、ムスカリにはまっています。





ヨーロッパでは、青い花は悲しみの象徴とされることが多く、ムスカリも「失望」「失意」「絶望」という暗い花言葉を持っています。可愛いムスカリからは想像できない花言葉ですね。


約6万年前のネアンデルタール人が埋葬されていた遺跡にムスカリの花が供えられていたということから、ムスカリは世界最古の埋葬花だそうです。
悲しみの象徴とされる花ですが、ムスカリには悲しみを癒す願いが込められていたのではないかと考えられているようです。










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ハナニラ(ロルフフィドラー) ムスカリ チューリップ 早淵川 焼きうどん






道端に群生して咲いているハナニラも美しいのですが、昨日公園で見たハナニラが綺麗でした。ロルフフィドラーのという名前のハナニラのようです。





2023年4月1日、横浜港北区の公園で撮影 ハナニラ(ロルフフィドラー)  
















公園のそばにあるメタセコイア並木。緑色に変ってきました。





ブルーのムスカリ。美しいブドウのよう...







チューリップ






















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昨日も息子ところへ総菜と昼食を届けに行ってまいりました。
息子は3人前食べるので太るのではないかと心配ですが、つい3食分作ってしまいます。
3人分作るのは大変なので、この日の弁当は簡単な焼きうどんにしました。





昨日の早淵川







この日もコサギとカメがいました。デジカメを持参していなかったのでスマホで撮影




10匹ならんで日向ぼっこ。アップで撮影してないのでよく分かりませんが、ミシシッピアカミミガメではなさそう。クサガメ?




息子に届けた3人分の焼うどん。




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再び、ミシシッピアカミミガメ 息子の飼っていたクサガメ ナガミヒナゲシ





クサガメかと思ったら、頭部に橙赤色の斑紋があるのでミシシッピアカミミガメでした。
最近、川でクサガメを見ることがないのですが、クサガメの卵がミシシッピアカミミガメに捕食されてしまうせいでしょうか?


息子が小学生のころ、クサガメを飼っていたことがあります。台風の時に水かさが増した川から土手に来て取り残された全長30㎝くらいのカメでした。しばらくベビーバスの中に入れて息子が飼っていましたが、衛生面の問題から3ヶ月ほどして川に戻してやりました。


カメを鶴見川に戻しに行ったとき、水面を5分ほど泳いだカメがまた戻って来たのでびっくりしました。そのまま逃げて行くと思っていたのです。陸に戻って来て小さな首を伸ばしてしばらく私の顔をじっと見ていました。
カメは人間の3歳児くらいの知能があるそうで、なごり惜しかったのか、お礼をいいに来たのか、カメって賢いなと思いました。







ミシシッピアカミミガメ。のんびりと気持ちよさそう…











コサギは何歳の知能?  ちなみにカラスは7歳の知能があるそうです。



同じ日に見かけたコサギ










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昨日、ドラム缶の上に咲いているタンポポを見つけました。人為的なのか、自然にこうなったのか、面白い風景だと感心しました。ドラム缶とタンポポ。ステキなアートだと思いました。


















雑草なのに飛び切り美しいナガミヒナゲシ。とうとう咲いてくれました。




















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コサギ ミシシッピアカミミガメ ボナンザピーチ





早淵川にいたコサギを撮影したのですが、後で確認してみたら、後ろにミシシッピアカミミガメが写っていたのでビックリしました。カメがいたとは知りませんでした。それにしても大きなカメです。コサギの後ろにいるのに負けないほどの大きさです。





コサギとミシシッピアカミミガメ





天気の良い日は自転車に乗って綱島に行くことにしています。綱島に行くのは娘や孫、息子に会いに行くためです。
横浜の東横線沿いに住んでいないと綱島といってもわかりませんよね。2023年3月18日、東横線と相鉄線をつなぐ工事が終わり、新綱島駅ができたので新横浜に行くのが便利になりました。このことも地元の人にしか便利さが伝わってきませんね。
自己満足な記事ですみません。



そんな綱島商店街の花壇に咲いている「ボナンザピーチ」。綱島はかって岡山とならぶ桃の生産地だったようです。それに因んで桃があるのか分かりませんが、このモモの実は食べられるようです。





美しい「ボナンザピーチ」










こういう花壇が続いていて、とても癒されます。






綱島商店街から綱島駅に向かう交差点の角に横浜銀行があります。銀行の隣には春の訪れを知らされてないかのようにススキが茂っています。春とは結びつかない寂し気なススキですが、通るたびに美しく感じます。




鍵の先にススキが・・・・






貧しさに負けた、世間に負けた~、すすきを見ていると昭和枯れすすきを歌い出したくなります...














子供たちの描いたポスターが銀行前の花壇に貼られていました。何歳の子が描いたのでしょう?  口から炎が出て、迫力ありますね。描いたのは元気な男の子かなぁ~




こちらも可愛い~




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