何も失敗していないのにドンマイと言わないでください。ヒロシです…
フフフ…ヒロシ、わりと好きです～😁

ヒロシさんのバックで流れている曲。ピーノ・ガリアルディ の｢ガラスの部屋｣

ガラスの部屋　/　ペピーノ・ガリアルディ

カンツオーネの名曲ですね。ヒロシさん、この曲を使うなんてセンス抜群です。
レイモンド・ラブロック主演の映画「ガラスの部屋 」で、アルファーロメオの事故で終わるラストシーンで使われた音楽。印象的な映画でしたね。　

この映画が公開された69年というとフランス映画が流行りの時代で、アラン・ドロン、ナタリー・ドロン、ルノー・ベルレー、イタリアのレイモンド・ラブロックやオリビア・ハッセーなど、美男美女の俳優さんが出て活躍していた時代でした。「個人教授」を場末の映画館まで見に行ったことを懐かしく思い出します。🤭😷

ハナニラ　3月20日撮影

淡い紫をした6枚の花びらを持つハナニラ。花びらの中央に線が入っており先端に行くほど淡い紫色になっています。葉はニラのように細長く、ニラやネギのような匂いがするそうですが、マスクをしているので匂いが感じられません。😅

星形の可愛い花ですが、憂いを帯びていて、はかなげな印象です。夢の中で咲いているように思えます。

花言葉は、「悲しい別れ・耐える愛・愛しい人・恨み・卑劣」
憂いを帯びた印象のせいか、ネガティブな言葉の行列です。暗い花言葉の行列は花にとっては迷惑でしょうね。

チューリップはだれもが知っているポピュラーな花ですが、花言葉は意外と知られてないようです。チューリップは花全般の花言葉のほか、色別、本数によって意味の違う花言葉があり、種類によって独自の花言葉があったりするようです。チューリップの花言葉はバラのようにたくさんあるのですね。

白いチューリップの花言葉は、『失恋』『新しい愛』『純粋』だそうです。

黒いチューリップという、アラン・ドロンの映画がありました。
アレクサンドル・デュマによる小説を原作としているのですが、フランスで公開されたとき、300万人以上の観客を動員したそうです。当時のアラン・ドロンの人気をうかがい知ることができます。
黒いチューリップの花言葉は『私を忘れて』。
黒のチューリップは美しくかっこいいのですが、花言葉を知ってしまうとプレゼントはできませんね。😅

チューリップ全般の花言葉は「思いやり」だそうです。

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