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宮本浩次 -「冬の花」 物語は最終章 マツバギク ヤブラン
9月7日 26℃20℃ 晴れのちくもり
「冬の花」ライブベスト盤より
宮本浩次 -「冬の花」~「Do you remember?」（アルバム『宮本、独歩。』初回限定2019ライブベスト盤より)
なんか悲しいね 生きてるって
重ねし約束 あなたとふたり
時のまにまに たゆたいながら
涙を隠した しあわせ芝居
さらば思い出たちよ
ひとり歩く摩天楼
わたしという名の物語は 最終章
悲しくって泣いてるわけじゃあない
生きてるから涙が出るの
こごえる季節に鮮やかに咲くよ
ああ わたしが 負けるわけがない
「冬の花」の最終章というフレーズが晩年に突入した私の人生と重なり、心にジーンと響きます。宮本さんは晩年のばあさんのためにこの曲を作ったわけではないのですが…(^0_0^)
70歳の私の人生、そうそう最終章といえます。90～100歳まで生きるかもしれませんが、晩年、終わりに近いことに違いありません。
そして、孫、この孫がいなかったら、2年前から別居していた私たち夫婦は43年間の結婚生活に終止符をうって離婚していたかも知れないのです。
去年の12月に脳梗塞で倒れた夫とまた同居する気になったのも、孫のおかげ。孫はじじとばばにとって可愛いかすがい、本当の幸せとは何かを教えてくれました。（ー＿ー）💕
去年の秋です。孫がいなかったら永久に夫と別れていたかも。このころ、私たちは別居中でした。
いくら心に木枯らしが吹いても、やっぱり家族は一緒がいい～♫
孫の好きなもの。パスタ、孫は麺類が大好きな人類。「人類は麺類」(安藤百福）
孫の好きな麺類その2 焼きそば
唐揚げ これからヘルシオで焼きます。🍖 孫は肉類も好き
から揚げ
カバニク 孫の大、大、大、好きな鮭の皮。
マツバギク 化粧しなくても美しくて羨ましい～
ヤブラン
ご訪問いただき、ありがとうございます。🙇