ゆいちゃんの「とんぼのめがね」

何事もない平凡な生活を切り取って行きたいと思います。

生きていた義母  シャルル・アズナヴール「ラ・マンマ」

ゆい




義母の夢を見ました。夫に告げると夫は母親の夢を見たことがないらしい。マザコンだったくせに…

亡くなった義母が生きていたので大喜だった私。目覚めるとやはり義母がいないので涙が出てきました。


しっかり者で気が強く、たまげるほど元気で、歩く速度が早い。「早足のお良」と言うのが義母のあだ名でした。


余命3ヶ月と言われた義母は遺言を書き、自分の死後のことを考えて行動し、その3か月の間に2度も私と温泉に行きました。

義母は泣きませんでした。見なかっただけなのか?


義母から

「厳しいことを言って、ごめんね。ゆいさんは、娘以上」

と言われました。

娘以上と言われて、私の方が泣けてきました。


入院したのは亡くなくなる一月前。それまで社交ダンスを続けていた義母。

医者に見放されても、ガンでも治せるという民間療法を頼って浅草まで通いました。車の窓から見えるスカイツリーの夜景が綺麗だった。でも民間療法でもダメでした。


骨壺に納まった義母の骨は健康そのもので若い人と同じくらい太く骨の量が多かった。

高齢者の骨は細くてスカスカで少ししかないらしい。



お元気だったんですねと担当の方が驚かれていました。

亡くなってから骨を褒められてもね。😂



胆管ガンはこわい。

あれほど元気な義母を連れて行ってしまった。(;_:)




義母が亡くなった時、夫は山形の月山に行き、お参りして来たそうです。

おふくろは生まれ故郷の山形の月山に帰ったと何回も言っていました。

それ以後、何回も夫は月山に行きました。母に会いに…




月山?

いつか行って見たいです。





残念ながら月山でなく、昔住んでいたマンションのベランダから撮影した「富士山」。







シャルル・アズナヴール 「ラ・マンマLa mamma」



Charles Aznavour - La Mam





「ラ・マンマLa mamma」は母親の臨終の場をテーマとした歌。
しんみりとした歌ではなく、ラテン調でダイナミック。
アズナヴールならではの歌唱力で母親を失う悲しみが伝わってきます。


恋や青春の懐古をうたうアズナヴールとしては珍しい曲ですが、大好きな曲です。







シャルル・アズナヴールを描いてみました。

故林家三平師匠みたいなポーズになっちゃいました。笑

歌唱力抜群でスイマセン~~




×

非ログインユーザーとして返信する