鍼治療 ☆ オランダカイウ☆東横線渋谷駅「最後の日」
5月16日 23℃19℃ くもり
鍼治療と言えば、ドラマ「ホジュン~伝説の心医」を思い出します。
脳梗塞の後遺症に悩まされている夫は昨日から鍼治療をはじめました。鍼の先生、ホジュンのように夫を治してくれるとよいのですが。
夫の鍼の先生は毎週1回、自宅に来てくれることになっています。週1回でなく週に数回、鍼を行う方が効果があるらしいのですが、先生は忙しくて週1回しか来れないのです。
先生は東横線の某駅前で鍼灸マッサージをやられている治療院の院長先生で1回目の治療で夫はすごく効果があったと言います。
私もそば見ていましたが、頭、手、足はもちろんのこと、鍼を舌👅の中にまで2本も打たれていました。そして驚いたことに、先生は鍼に電気を通していたのです。ビリビリビリ...⚡
ホジュン先生でも電気は通してなかったです。体が楽になって、頭もスッキリして、視力もアップしたように感じると夫は言っていました。
先生は親切に保険適応についての説明もしてくれました。夫は自費でよいと答えていましたが、私は何とか保険適応にできないか主治医に相談してみようと思っています。
10割と3割では大きく違います。こんなところでも主婦の節約根性が顔を出します。🦾
オランダカイウ
サトイモ科の植物で花のように見える白い部分は花でなくサトイモ科特有の「仏炎苞」(ぶつえんほう)というものだそうです。これは棒状の花本体を包み込むように苞が発達したものだそうです。
苞ってなに?
苞(ほう)とは、蕾(つぼみ)を包むように葉が変形した部分で、蕾が開いた後は花の基部に残るらしいです。
苞(ほう)とか、「仏炎苞」とか、ややこしくて、さっぱりわかりません。😢
ややこしい...
野村萬斎 ややこしや
オランダカイウ
オランダカイウ
オランダカイウ
オランダカイウ
大綱橋から見える「東急東横線」。 西鉄電車とこの東横線が、私にとっての故郷です。電車が故郷っていったい何?
この日、私もここにいました。👇
2013年03月15日、東急東横線渋谷駅「最後の日」です。
東急電鉄東横線と東京メトロ副都心線の交互直通運転が始まる前に東急渋谷駅は85年続いた地上ホームでの営業を終えました。
この日は、別れを惜しむ人々で大混雑、 「鉄道ファン」ほか一般人も撮りまくりでした。
カメラを掲げるファンでごった返す東横線渋谷駅構内
(画像はお借りしました。)
28年前のこの日、私もここにいました。、子どもたちがまだ小学生だったので、早く家に帰りたい一心でイライラしていたと思います。東横線がなくなるわけではないのに、この騒ぎはいったい何? この人たちの気が知れないと思っていました。
今なら、真っ先にカメラを構えて駆けつけていたと思います…
(画像はお借りしました。)
さよなら地上駅舎 東横線渋谷駅-2013.3.15−3.16 〜
1200 people x 3.5hours = above-ground train became subway line 〜さよなら地上駅舎 東横線渋谷駅-2013.3.15−3.16 〜
ご訪問いただき、ありがとうございます。🙇🙇🙇