サカタのタネ社　アジサイ　オオカッコウアザミ　孫

2021/06/20 08:33

6月20日 29℃20℃ くもりのち雨

夫が週一回、通っている言語リハビリ教室のとなりが、なんとサカタのタネ社でした。
以前、花の名前を調べていたとき、サカタのタネ社によって改良された人気品種だという花がありました。花の名前は忘れましたが、サカタのタネ社だけは覚えています。(花の名前を思い出しました。サンパチェンス。環境浄化能力の高い、素晴らしい花です。)

1913年の創業以来、自らを「タネ屋」と呼んでいるサカタのタネ社。
タネを100年以上も作りつづけている会社です。サカタのタネ社の前にある木々や花壇は流石に手入れされていて、とても綺麗でした。ここで作られたタネが、100年も日本中の庭や公園に蒔かれていたなんてすばらしいです。
サカタのタネ社の創業者は「マッサン」のように朝ドラの主人公になれそうです。

サカタのタネ社は数々の賞を受賞されています。受賞の実績は国内を問わず、海外にまで及ぶそうで栄誉に輝いた花や野菜はまさに技術の結晶ですね。
輝かしい技術をお持ちなので、これからも日本の素晴らしさを世界に広めるものづくりのトップ企業として走り続けていかれると思います。

サカタのタネ社のアジサイ

オオカッコウアザミ　フサフサ系の花

ジニア

サカタのタネ社のアガパンサス　品種はオーシャンブルー?

百日草?
名札がついていたのですが、ボケていて読めません。グーグル先生では百日草と出ました。

ペチュニア

私たち夫婦の孫はひとり。今のところ孫がさらに増えるかどうか分かりません。
孫がたくさんいる方が羨ましい。こぼれ種からどんどん増えて行く花のように、子孫も増えてくれたら、どんなに嬉しいか。いえいえ、子孫なんて、そんなにいないほうがいいかも。
これからの地球環境がどうなって行くのか心配だからです。
人の暮らしはどう変わって行くのか?
孫の未来に悲劇が待っていたりしないだろうか?
子孫が悲しむ顔をみたくない。孫を残して、逝けない気がします。

もう3才? 早い。もっとゆっくりでええよー♪