ワクチンの予約がようやく取れました。しかし接種する場所が遠いと夫がいうので、ふたたび取り直しました。コールセンターのオペレーターはとても親切で、前日に取った個別接種のキャンセルも行ってくれました。

会場はみなとみらい地区の商業施設、横浜ハンマーヘッドに併設されている客船ターミナル。約3600平方メートルの広さがあり、 モデルナ社製のワクチンが使われます。ファイザー社のワクチンとの違いはあまりないようです。
医師や看護師51人をはじめとした240人体制で、31日まで毎日、1日およそ3000人のペースで行われれ、期間中に9万2000人が接種を受けるそうです。

横浜ハンマーヘッド👇、広い〜💉

桜木町から5分間隔で「横浜ハンマーヘッド」行きのシャトルバスが出ているので、便利です。横浜ハンマーヘッドへは、10分で着くそうです。

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ランタナとモンシロチョウ　　6月7日撮影

孫が、よく両手をひらひらさせて「ちょうちょの歌」を歌います。その、ひらひらさせる手が可愛いのなんのって．．、孫バカの極みです。😁😍

wikiによると、この歌の原曲は「幼いハンス」という曲だそうです。
ドイツ東部、ドレスデンの教師が作詞したもので、歌詞には、子供たちに別離・出発・悲しみからの回復を経験させるという教育上の目的があったようです。
1番で幼い「ハンスちゃん」が旅に出て母親が見送り、2番で7年の放浪と遍歴の末に「ハンスちゃん」は日焼けした大人の「ハンス」へと変わり、3番ですっかり大きくなったハンスが故郷に戻り、あまりの変わり様にだれにもハンスだと分かってもらえないが、再会した母親はすぐにハンスだと分かってくれた、という内容だそうです。

孫もそのうち、ハンスちゃんのように大人になり、愛らしさがなくなり．．．、
ああ、早く大きくならないでと思ってしまいます。😢💦

野菜党さんに描いていただいた「孫」

野菜党さんは「どんぐり麦わら帽子」を5ミリほど大きく描きすぎたというので、帽子を小さく修正されました。最初は変わりないように思いましたが、今見るとずっと可愛くなっています。💕

水彩画の修正は難しいといわれますが、野菜党さんが見事に修正されたので、修正前の画像は貴重です。5ミリ大きい「どんぐり麦わら帽子」の絵は、この画像👇でしか見ることができません。😁

麦わら帽子の質感がすごい〜💕🎶

早く「ハンス」ちゃんにならないでね．．．

あまりに可愛らしいので、「サキちゃんと麦わら帽子」のサキちゃんのお写真をお借りしてしまいました。💕

ヤエムクゲ
最初はフヨウだと勘違いしていました。みかんさんとコメントしていて、この花がヤエムクゲだと気がつきました。大変もうし訳ありません。フヨウからヤエムクゲに訂正いたしました。😢
花はムクゲもフヨウも同じようで見分けがつきません。葉っぱが手のひらみたいに大きいとフヨウです。

近所の庭に咲ていた、ヤエムクゲの花。
今年は咲くのが早いような気がします。

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