ハーンさん 捨てられたヒルコ(古事記) 妹思いの姉
ハーンさんを描いてみた。

ハーンさんの写真はモノクロばかりだから、こちらの方が良いかも…

『古事記』によるとイザナギ・イザナミの最初の子はヒルコ。
ヒルコは不具であったので夫婦の子として認められず、葦船に入れて流し捨てられた。
不具の子が生まれたのは、女神であるイザナミが男神イザナギより先に声をかけたから。
次に男神から先に声をかけると新しい子どもが無事生まれた。
その子がアワヂノホノサワケノシマ、つまり淡路島。ヘンテコだが日本の国土も神の子。
古事記は面白いけれど、ときどき突っ込みたくなる。
神聖なる神話にツッコミをいれるなど、あってはならないことなのかも知れない。
しかし、私だけでは無いはず。
今度は「古事記」を読んでいる。
「ばけばけ」のハーンさんの影響か?

古事記にはカタカナの長い名前の神ばかり出てくるので覚えようとすると先に進まない。
ギリシャ神話と比べるとかなり読みにくい。
多神教であるギリシャ神話の影響もあるのかな?
新しい資料などが発見されたら、古事記への解釈は今とはまた違ったものになるかも知れない。
皇室の方々は、これをどう読んでおられるのか?
それでも日本人の考え方の源泉がここにはあるのではないかと思う。
不具の子どもは捨てたみたいなことが昔はあったのだろうか。
ヒルコが可哀そうでならない。
°˖✧◝(◜✧˖⛄
8歳の孫が妹のために学校の図書館から絵本借りてきた。
妹が喜びそうな絵本を懸命に探してくる、優しいお姉ちゃんだ!!
大人が読んでも楽しい~!!

