オオスカシバ ホルダー24時間心電図 「桜桃忌」
クチナシ
ロクさんのブログで紹介されていた、オオスカシバを見たいと思い、バス停前のクチナシの花壇を通るたびにチェックしているのですが、今だに見かけません。クチナシ以外の花の花壇も探しているのですが…
ハチドリのようにボバリングして蜜を吸うオオスカシバ。見たいと思っていたら、私はすでに出逢っていました。
写真を整理していたとき、何とオオスカシバを撮った画像を見つけました。私は「蛾」ではなく「蜂」だと思ってオオスカシバを撮影していたのです。
オオスカシバ
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ホルター心電図の行動記録
先日、夫はホルター心電図(24時間)の検査を受けたのですが、検査の結果、夫の不整脈が見つかりました。
えええって、思いました。
ICM(埋め込み式心電図計)を3年間も埋め込んでも不整脈が見つからなかったのに、たった24時間のホルター心電図で見つかったのです。ICM(埋め込み式心電図計)っていったい何だったの?
ICMはいい加減だなと思いました。
夫は埋め込んだ場所が痛くて辛い思いをしていました。ICMを除去しても埋め込んでいた傷が痛むそうです。
不整脈が見つかったことで、夫は脳梗塞の薬イグザレルトの他に不整脈を予防するクスリも加わりました。とにかく今回、悪いところが見つかって良かったです。
ホルター心電図計。↓ 夫の場合、5か所の電極を付けました。
(画像はお借りしました)
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6月19日は太宰治の「桜桃忌」ということで、太宰関連のブログ記事を多く見かけます。
私は作品も好きですが、何より本人が好きと言うミーハー的ファン。中学時代の文学少女は今では孫の乳母化で忙しく「桜桃忌」を忘れていました。
「桜桃忌」を忘れるなんて…
太宰が好きだった夾竹桃
太宰治が一時住んでいた船橋の家の庭には夾竹桃が植えてあったそうです。太宰治は夾竹桃が好きだったと言われます。
小説”めくら草紙”にはこのように書かれています。
『・・・くには、青森です。夾竹桃などめずらしいのです。私には、ま夏の花がいいようです。ねむ。百日紅。葵。日まわり。夾竹桃。蓮。それから、鬼百合。夏菊。どくだみ。みんな好きです。・・・』
その後、木槿だけは嫌いですと続きます。
どうして木槿だけ嫌いなのか、不思議です。
太宰が嫌いだったムクゲ
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