yuibachanのブログ

100歳まで心は乙女を目指すばあさんの日記

桜の森の満開の下

桜はとっくに散ってしまって季節はずれですが、坂口安吾の「桜の森の満開の下」を読み返してみました。太宰治つながりで、坂口安吾にはまったことがあります。太宰に夢中になったときほどではありませんが、魅力あるおじさんだなと思って読みました。今、私は彼よりずっとばーさんですが。


日本の桜の季節はきれいです。四季の中でいちばんきれいな季節だと思います。足をとめて、桜の美しさに見とれて動けなくなったりします。
じっと桜の花をながめているとその美しさの中に魔物がひそんでいて、うっかりしたら食い殺されてしまうのではないか?
満開の桜が怖い? そんな気がしてくるのは、坂口安吾の「桜の森の満開の下」を読んでからです。


桜にちなんだ作品でこれほど美しい小説はないと思います
文体が美しいのではなく物語から匂ってくる人間の本質である孤独や哀しみが、きらきらひかって宝石のように美しいと思えるのです。



この小説は亭主を殺してその妻を自分の女にした山賊とさらわれた女のお話です。美しい女のいいなりになり、おそろしい結末へと向かって行く山賊。青空文庫で読むことができるので、興味のあるかたは、ぜひ読んでみてください。







https://www.aozora.gr.jp/cards/001095/files/42618_21410.html





「エール」での先生役もステキですが、森山直太朗さんといえば「さくら」です。うっとり聞き惚れてしまいます。



森山直太朗 - さくら(独唱)

チャールズ・レニー・マッキントッシュ


「女王」と呼ぶのにふさわしいバラ。品種数はとても多く、10万種以上ものバラが交配されているそうです。バラの咲き方には、いろんな花形があり、バラに見えないような平咲きから、高芯咲き、カップ咲き、ポンポン咲き、ロゼッタ咲き、クオーターロゼット咲き、フリル咲き、ナデシコ咲きなどあり、その上、色も豊富でブルーや茶色まであります。
クレオパトラやナポレオンの妻、ジョセフィーヌも愛したといわれるバラ。大昔から愛され続けた花ならではの種類の多さです。






「君はバラより美しい」という歌がありました。化粧品のコマーシャルで、布施明さんが歌っていましたね。その殺し文句で落とされたのか、彼はそのCMに出演していたオリビア・ハッセーさんと結婚しました。殺し文句の効果が切れてしまったのか、離婚されてしまいましたけど。
ブルーシャットウという歌もありました。グループサウンズ全盛期の大ヒット曲。
「赤いバラの香りが苦しくて」。城で恋人の帰りを待つお姫さまのイメージ。バラの花がロマンティックな雰囲気を盛りあげています。ブルーシャットウは赤いバラなくしてはありえない歌ですね。
バラといえば、洋風のイメージですが、バラ戦争というのを歴史で習いました。封建諸侯による内乱で、30年も戦ったランカスター家とヨーク家の家紋がそれぞれ赤バラと白バラだったから、そういう名前がついたようです。家紋がバラとはいかにもヨーロッパですね。




一度だけ、私も鉢植えのバラを買って育てたことがあります。正確にいえば、買ってきたのは夫じじです。蕾ができたときは嬉しくて、毎日観察していました。満開の時より、蕾の時の方が、ずっとかわいかったように思います。残念ながら枯らしてしまいました。かわいそうなので、お花は買わないことにしました。




わが家の庭にあった、チャールズ・レニー・マッキントッシュ。↓
2年ほど花を咲かせてくれたのですが、手入れの仕方が悪かったのか、枯らしてしまいました。とてもかわいかったのに、残念です。











【チャールズ・レニー・マッキントッシュ】
本やネットなどによると
花径 6~8 cm
花形 カップ咲き
中香、オールドローズ香
四季咲き
イングリッシュローズ
樹高 0.8~1.2 m

君の瞳に恋してる



BSで放送された、クリント・イーストウッドの監督作品「ジャージー・ボーイズ」を観てから、フォー・シーズンズに夢中になりました。フランキー・ヴァリとフォー・シーズンズのCDやDVDを買いまくり、しばらく「ザ・フォー・シーズンズ」がマイブームでした。



フォー・シーズンズはアメリカ合衆国の1960年代に成功したポップスグループ。「ジャージー・ボーイズ」は世界中で2000万人以上が熱狂したといわれるミュージカル「フランキー・ヴァリ&ザ・フォー・シーズンズ」を映画化したものです。



映画はニュージャージーの貧しい片田舎で天使の歌声を持つといわれたフランキー・ヴァリが下積みの生活をへて大成功をおさめるお話です。輝かしい活躍の裏で莫大な借金やグループ内の確執、家族の不仲などが起こるという、成功と挫折の物語です。




天使の歌声といわれたフランキー・ヴァリの歌声は本当に魅力的です。中でも、いちばん好きな曲は「君の瞳に恋してる」。今でもCMで流れたりするので、聞いたことがあると思います。ステキな愛の歌で、何度聴いても感激いたします。







DVDの「ジャージー・ボーイズ」










名曲「君の瞳に恋してる」歌唱シーン『ジャージー・ボーイズ』本編映像

名曲「君の瞳に恋してる」歌唱シーン『ジャージー・ボーイズ』本編映像

RADWIMPS 野田洋次郎 

朝ドラ「エール」で、木枯役を演じている野田洋次郎さん。
クールでソフト。独特な存在感を発揮しています。ロックバンド、RADWIMPSのボーカル&ギター。アニメ「君の名は」の主題歌を歌ってましたね。「君の名は」を聴くだけで稀な音楽の才能と作詞のセンスをお持ちであることが分かります。


近年はミュージシャンとしてだけでなく役者としてもご活躍のようです。朝ドラ出演を期に知名度があがり、活躍の場が広がることでしょう。


映画『トイレのピエタ』(2015年)で役者デビュー。
以来『100万円の女たち』(テレビ東京系)でテレビドラマ初出演で初主演。映画『泣き虫しょったんの奇跡』(2018年)などにも出演しています。



楽しみなアーチストです。今後のご活躍に「エール」を送りたくなります。








I am still alive. 

I am still alive.
プレステのゲーム、バイオハザード3での
ジル、バレンタインの冒頭のセリフです


私はまだ生きている
すごく好きなセリフです
生きているだけまし、とでも訳せるでしようか





生涯に2回、命にかかわる大病をしました
もう死ぬのかと思いましたが
いつも治療がスムーズにすすんで
まだ生きています




美人、薄命といいますが
生きているところを見れば
わたしゃぁ、美人じゃなかったのかぁ~
なんて思ってしまいます



夏目雅子さんのように、美しいうちに
死にたかったなぁ




いやいやいや、老いるということは
美しくなくなるわけではないですよね



美しさって見た目じゃない
見た目にだまされちゃぁ、いけませんね




だいじなもの、美しいものは目に見えない
歳をとるにつれて、分かってきました