yuibachanのブログ

100歳まで心は乙女を目指すばあさんの日記

イソトマ 


小さくてかわいいお花なので気になっていたお花です。涼しげな色合いの花と細い葉が、印象的です。
イソトマには毒性があるようで、葉や茎を傷つけた時に出る乳液は目に入ると失明の恐れもあるということです。かわいい花なのに注意が必要。
数年前、兵庫県の小学校の花壇に植えられていたイソトマの手入れをしていた児童数人が目の痛みを訴えるというニュースが話題になったこともあります。


イソトマは、南アメリカ、オーストラリア、ニュージーランドに約10種が分布するキキョウ科の多年草。本来は多年草ですが寒さに弱く、また2年目以降は花付きも悪くなるため、園芸上は一年草として扱われているようです
日本へは昭和38年に京都府立植物園に導入されたのが最初だといわれています。
イソトマの花言葉は「強烈な誘惑」と「猛毒」。








ディモルフォセカ(アフリカキンセンカ)

ガーベラかと思ったら、ディモルフォセカ(アフリカキンセンカ)というキク科のお花でした。
お花の名前を調べるのは難しいです。とくにこのディモルフォセカ。やっと名前を突きとめました。
「オーケー、お花ちゃん、君の名前は?」と聞けば、答えてくれると嬉しいのですが😊


スマホのアプリで花の名前が調べられるものがありますが、私のスマホはやり方が悪いのか調べてくれません(;_:) 調べられると楽なのですが。




ディモルフォセカの花言葉は、誠実・変わらぬ愛・富・明快・元気・幸福・明るい希望















背の高いユリの花を見つけました。



こんなに背が伸びるのは、日光浴のため。

君の名は? 

この花の名前は? にたような花がいっぱいあって、さっぱりわかりません…😡
そのうち、突きとめます。すでに知っている花かもしれません。ガーベラ? 違いますよね。



花とは関係ないのですが、藤井聡太、木村一基王位(47)に大逆転勝利 。おめでとう〜、やりましたね😊








ハイビスカス、ふたたび

最近のバスは窓も開いてないし、感染対策はどうなっているのかな?
窓のそとを眺めていたら、なんだか眠くなり、よりによって目的地のバス停近くで居眠りをはじめてしまい、乗りこしてしまいました。いつもそうですが、目的地が近づくと眠くなるのは、何故?







バスで引き返すより、歩いたほうが早いとテクテク歩いていると…






あ〜、ウソでしょう。クリーニング屋のお店の前にハイビスカスが…。
それも大きくて立派なハイビスカスでした😊




三ツ沢下町のハイビスカスより、ず~とステキで綺麗!!🎇😊





ツボミもたくさんついているので、まだまだ咲きそうです〜🎵




スマホでしか撮影できなかったけれど、ハイビスカスを見つけただけでラッキー(*^-^*)





バスを乗りこして、よかった、また来よっと〜😊




後はルンルンしながら、引き返しました。
イラストのワンちゃんが、かわいい~





ヘルメットの落とし物がありました。




「特定外来生物」オオキンケイギクではないかと思われます。
黄色い花はたくさんあるので間違っているかもしれません。そのうちキチンと調べたいと思います(*^-^*)










無名居士さんをまねて、また水滴、撮りました😊





サルビア・ガラニチカ

サルビア・ガラニチカ。
三ツ沢せせらぎ緑道で撮影したサルビア・ガラニチカです。今の季節、よく見かけますね。道を歩いていると濃い青紫がすぐに目に飛び込んできます。
サルビア Salvia はラテン語の「salvare(治療)」からきていて薬用になるものが多いことから名づけられたようです。ガラニチカ  guaranitica は(パラグアイの先住民族)グアラニ族のという意味だそうです。花言葉は、家庭的 , 普遍愛 。





デジイチで撮影。濃い青紫の色がよく出ています。




スマホで撮影。よく撮れていると思いますが、花の色が薄紫っぽいです。




デジイチで撮影








せせらぎ緑道のクチナシの花。 おまえのような花だったと言われてみたい・・♫