はじめての僕デス 宮本浩次
またまたエレカシの宮本浩次さんのお話。どれだけ宮本さんが好きなのでしょう〜、大好きで、すみません…m(__)m
宮本浩次さんは、NHK東京児童合唱団に小学校3年生から5年生まで入団して声楽指導を受けていたそうです。ソロを任されるほど歌が上手くボーイ・ソプラノのスター的存在であったといわれています。ウィーン少年合唱団との交流もあったとか。
歌うことが好きなのはお母さん譲りで、宮本さんは、僕の歌手人生は、「この子は歌が好きなんだ」と見抜いた母が合唱団に入れてくれたことから始まったと語っています。
NHKみんなのうた「はじめての僕デス」で歌手デビュー。当時レコード会社各社からり競作でシングルレコードが発売され、1976年9月1日発売、10万枚のヒットとなったそうです。
小学生にして天才的なこの歌唱力
【エレカシ】はじめての僕デス/宮本浩次
エレファントカシマシ - 俺たちの明日
エレファントカシマシ - 「俺たちの明日」
ダイノジが語るエレファントカシマシ。とっつきにくく恐いイメージだった宮本さんの変貌と天才ぶりが、この動画でよく分かります✨
【ダイノジ】ダイノジが語るシリーズ〜エレファントカシマシ編〜
自分を勇気づけようとする時、エレカシの曲を聴くとエネルギーをもらえます。今日も頑張ろうという気にさせてもらえます。
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