ゆいちゃんの「とんぼのめがね」

何事もない平凡な生活を切り取って行きたいと思います。

米津玄師「らるらりら」

米津玄師といえば、「らるらりら」
「パプリカ」の歌詞に出てきます。嵐に提供した「カイト」にも出てきます。ひらがなとカタカナの違いはありますが、音は一緒です。「らるらりら」=米津玄師、私が作りましたよといってるように聞こえます(^^♪




日曜劇場「ノーサイド・ゲーム」、面白かったですね。そして主題歌の「馬と鹿」が最高によかったです。
ラグビーなんて関心なかったのですが、このドラマとこの歌のおかげで好きになりました。
「らるらりら」の米津玄師のつくった「馬と鹿」、ここぞという場面に効果的に流れてきましたね。
「馬と鹿」、「馬鹿」みたいだと思っていたら、本当に「馬鹿」という意味でした。 理想を追いかけるバカな男。 歌詞には出てこないけれど、そんな思いが込められているのでしょう。



以下は、「馬と鹿」のタイトルについての米津玄師のインタビューです。


【自分としては「これしかない」という感じで付けました。この曲を作ってる最中ずっと「馬鹿みたいな曲だ」と思っていたんです。歌詞でも「僕は知らなかった」とか「上手くできなかった」とか歌っていて。いろんなタイトルを考えたし、もっと長い言葉もあったんですけど、削ぎ落としていったら「馬鹿」しか残らなかった。】
「馬と鹿」、やはり「馬鹿」でした。



この曲の歌詞には「らるらりら」が入ってません。この曲に「らるらりら」を入れたら、本当の馬鹿になってしまいます😢





「馬と鹿」は「ノーサイド・ゲーム」にピッタリの曲でした。



米津玄師 MV「馬と鹿」Uma to Shika






元気いっぱいのフローリンと「らるらりら」の米津玄師






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