昨日のちむどんどん、返済用の４０万円が入った封筒を店のカウンターに忘れて、またかと思いましたが、矢作がレジにしまっていたという展開で安心しました。
200万円の時はあっけなく渡してしまったので歯痒く思っていました。

とにかく矢作はどんどん良い人間に成長して行くようで、最初の矢作のいけすかない印象はこれを際立たせるためですね。

いつも不思議に思っていたのは沖縄の家。お母さんが暢子のところへ出てきたので、今は留守になっているあの家。戸締りは大丈夫なのかなと思ってしまいます。

玄関もなく縁側から人が行って来るという開放的な家、沖縄には泥棒がいないといいますけど心配です。余計なお世話ですけど。

それに台風が来たら、どうなるのか疑問に思っていたので調べてみました。

琉球建築の特徴は頻繁にやってくる台風に備えてあるそうです。
一般的な民家では周囲に石積みの塀を巡らせ、さらに屋敷林などを植え、強風で煽られないような造りとなっているようです。

また夏場は日差しが強くなることから、直射日光を避けるべく軒がせり出している「雨端（アマハジ）」と呼ばれる空間が軒下に設けられている家もあるそうです。
沖縄の家はきちんと台風に備えて作られているのですね。石垣も防風林のことも知らなかったのでやたらと心配していました。

琉球建築　画像はお借りしました。

周囲に巡らせた石積みの塀。堀に沿って樹木も植えてあるようです。画像はお借りしました。

家の周りを防風林などの自然を使って風や日差しを防いているなんて、沖縄の家は素晴らしいです。

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何もなかったので、昼は焼き味噌おにぎり

こちらは家にいる夫用なので弁当箱には詰めません。夫は今日、訪問リハビリと鍼治療の日なので、ずっと家にいます。

娘の家へ行く日は朝の7時に家を出るので、ちむどんどんを見ることができません。

家にいる夫は3回も見るようです。しかし内容は良く分からないとのこと。

野球やゴルフや相撲のことは私より良く分かるのに不思議です。

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