選挙　オジギソウ　カバニク「鮭の皮」ミッキーのかき氷　柿

2021/08/22 16:52

8月22日 33℃25℃ くもり時々晴れ

日増しに秋らしくなってきました。日中はまだ暑い日が続きますが、朝夕はとても気持ちが良いですね。
横浜市長選挙に行ってまいりました。投票する候補者の名前を書けないと困るので、失語症の夫は前もって書く練習をして行きました。しかし、投票会場に名前が貼ってあったので心配なかったようです。
以下の画像は、選挙会場の小学校で撮影した写真です。

花壇に咲いていた「オジギソウ」

触れると恥ずかしそうに葉を閉じる様子が注目される「オジギソウ」ですが、ボンボンのようなお花がとても可愛いです。ブラジル原産でオランダ船によって江戸時代に日本へ伝えられたそうです。
花言葉は、『感じやすい心』『感受性』『デリケートな感性』『敏感』『謙虚』『失望』。
オジギソウには控えめでデリケートな印象の花言葉がたくさんありますが、触れるだけで閉じてしまう葉の習性に由来しているようです。

おじぎそうに触れてみた

おじぎそうに触れてみた

柿の実

ヘチマ

バラ

アサガオ

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孫がよく言っていた謎の言葉、「カバニク」の意味が分かりました。
なんと鮭の皮だとか。孫、なかなかやるではないか。まさか、食べ物、鮭の皮とは。👀👀
鮭の皮は孫の大好物。大人の食べている鮭の皮までよこせと言うらしいです。
この「カバニク」、いろいろな場面で、孫は「カバニク」というのです。嬉しいとき、悲しいとき、驚いたとき。オーマイガー！みたいに使うのでしょうか?
そこのところの使い方は、まだ不明です。(;_;

「カバニク」は鮭の皮だった...⁉　