ゆいちゃんの「とんぼのめがね」

何事もない平凡な生活を切り取って行きたいと思います。

豪雨 鶴見川と息子 アサガオ 土手の雨

7月10日 33℃24℃ くもり






アサガオ






本日、横浜には晴天が広がっていました。
それでも、この日、豪雨のため避難されている方々の不安を思うと、何事もなく過ごしていることが、とても申しわけなく思われました。
一月分の雨が一日で降るなどという記録的な豪雨の前に、なすすべのない人間の非力さが悲しいです。危険地域に住まれている方がしっかりご自身の身を守り、無事でいられることを祈っております。



息子は鶴見川のそばに住んでいます。息子の家の前の鶴見川が氾濫したことはありませんが、今の状況ではいつ危険な洪水がおこっても不思議ではありません。
防災マップによると、大洪水が起こったら、息子の住む一件家は2階まで浸水するとなっています。
息子はたとえ避難警報が出でも、絶対、家から離れないといいます。ええええ...
自分の大切なものを残して避難できないというのです。💦


命より大切なものはないと息子が学ぶ前に川が氾濫しないかと不安です。
大雨の予報が出るたびに鶴見川の氾濫が心配。わからずやの息子の存在も心配。生きている心地がしないのです。☔


















アサガオ





















下の画像は、鶴見川の土手を電動アシストで走っているとき、大雨に降られたときの画像です。新横浜、日産スタジアム付近。


この辺りで電動アシストの充電が切れたこともあります。充電切れのアシストはだだの重い鉄のかたまり。重いのなんのって、地獄の苦しみを味わいました。(:_;)
それにくらべたら、カッパさえ着てれば、大雨なんて何でもないです。("⌒∇⌒")












洪水や土砂災害さえ起こさなければ、雨は気持ち良いのですが…







ご訪問いただき、ありがとうございます。🙇

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