八景島シーパラダイスにある「アクアミュージアム」に行ってまいりました。3歳の孫にはじめて本物の泳いでいる魚を見せることができました。魚釣りゲームが大好きな孫がいちばん楽しみにしていたのはマンボウ。マンボウマンボウは岸辺や近海に生息するフグが外洋に進出して適応進化したもので、熱帯、温帯の海に広く分布するといわれています。目には寄生虫が付いていて、ほとんど見えていないため、よく水族館等のガラスにぶつかるそうです。とにかく大きいのでビックリしました。どのくらい大きいか?孫の手と比べて見てください...イルカのショウもステキでした。水面から浮上して、お姉さんを持ち上げるイルカ...2匹のイルカが赤い玉までジャンプ...手（?）をつないで、ダンスを踊るイルカこの日は平日だったので、空いていると思ったのですが修学旅行の生徒...八景島シーパラアクアミュージアムマンボウイルカショウ

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